【スタッフインタビュー第1弾】看護師さんに訪問看護をしたい理由！について聞きました！
aonami
こんにちは。関です！今日は西原さんにインタビューです！
Q1 職種とお名前を教えてください
はい。看護師です。西原真知子です。
Q2 ありがとうございます。では、西原さんがの好きな食べ物や苦手なものを教えてください。
好きな食べ物は。はい。甘いものが好きです。うん、いろんなものが好きですね。
お酒も好きだし。 苦手なことは。球技です。
Q3 バトミントンって球技に入りますか。
入りま、まあ、あれは羽だけど。球技。球技。
走るのは長距離じゃないとダメです。
短距離はこう、鳴った瞬間にびっくりして。
Q4 ありがとうございます。では次にご自身が訪問看護で働こうとか、働く場所を訪問看護っていうとこで選んだきっかけや思いなどを教えてください。
そうですね。看護師の仕事に戻ろうとはずっと思っていて、看護師の仕事を戻る時に何からしようと思って、 最後は訪問看護をやりたいとはずっと考えてたんですが、今回ちょっとブランクもあったので、どうしようか悩んだ時に、あおなみなら働けるかなと思って来ました。
Q5 いずれご自分の中では訪問看護っていうとこで働きたいって気持ちがあったってことなんですね。
はい、そのきっかけが何かがちょっとあまり、うん。きっかけっていうきっかけがあったのかわからないんですけど、3番目の子を自宅出産していて。
その前の2人の入院が本当に辛くて、 早く帰りたくて帰りたくて仕方がなかったので、3番目は自宅にしたんですけど、すごいこう、自宅の中で、非日常なんですけど、日常の中にあって、なんか1番幸せな日だなと思ったのを今でも思い出せるので、 それがきっかけなのかなとよくよく考えたら思いました。
Q6 すごいね。自宅出産！
あの、ちゃんと保険がききます。
周りは助産院に行くとちらほらいます。でも、そうですね、まだ一般的ではないのかなとは思います。
でも、やっぱり住み慣れた場所で、そのお子さんも産めるって、じゃあ、それは自分が働く側の立場になった時に、住み慣れた場所で生活するところに、こう、看護師として働きかけたいなって。
Q7 ありがとうございます。では実際に訪問看護師として訪問看護してみて、楽しいと感じることや、逆に難しさとか感じるところ、それぞれ教えてください。
楽しいと思うのは、利用者さんのお家に伺って、その利用者さんが普段生活している中で 看護を提供して喜んでもらえる、その日常の中にある、こう看護を提供できるのはすごい楽しいなと思います。
ただ、 反対に、その間1人で判断して、アセスメントして、この看護の提供があっているのかというところで不安を感じる時はたくさんあって、その時は難しいなと思います。
Q8 訪問看護で、ここなら働けるかなって思った、そのきっかけとか理由っていうのはどういったところにありましたかね。
あのー、インターネットを見て、皆さんが、うん、なんか楽しそうに働いてる感じがちょっと伝わってきて。ブログ。それとinstagramと。
ブログのあの、看護師紹介のなんかすごい楽しそうな写真。
（あおなみ通信より）
（Instagram）
Q9 よかったです。来ていただいてね。では最後にフリートークでございます。
なんでしょ。うん。10年ぶりに働いて、働く楽しさが、その、新人で働いてた時よりも、 働くっていうこと、社会に入るってことはすごい楽しいなと思っています。
子供だけの世界だった時よりも 世界も広がったし、お金を稼ぐって幸せで、もう本当感謝です。本当にいろんな人に感謝しています。
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