メンタルヘルス 〝横浜D eNAベースターズに習う⚾️”

こんにちは。看護師の安里です。

梅雨が明けると夏になり、暑さとの戦いですね💦

横浜D eNAベースターズも連日熱い戦いをしています。

今年のスローガンは「 横浜頂戦」!

昨年優勝争いをしていましたが、惜しくも優勝することができず、優勝への決意が込められているそうです。現在2位で躍進中!

1998年の優勝が最後ですので、今年こそは、今年こそは優勝!

横浜優勝🏆

横浜D eNAベースターズには、日本プロスポーツチーム初の「メンタルスキルコーチ」が導入されています。

メンタル面をサポートするために、円形のクッションをベンチの入り口に設置し、入る際はそれに触れたりたたいたりすることで、試合に臨む心のスイッチを入れているそうです。

触れることで目の前の試合に集中する状態に切り替わる効果が期待できるとの事です。

選手たちのメンタルヘルスのケアがあるから、横浜DMAベースターズの調子がいいのですね。

仕事でも同様に、メンタルヘルスを活かす方法があります。

①自己認識と自己管理

自分のストレングスや弱点を理解し、バランスのとれたライフスタイルを確保しましょう。

②ストレス管理

ストレスの原因を特定し、適切なストレス解消法を見つけることが重要です。

③ポジティブなマインドセットを持つ

自己肯定感を高め、困難に立ち向かう意欲を持つことで成果に繋がります。

④チームワークとサポート

仲間や上司とのコミュニケーションを大切にし、お互いをサポートしあう環境を作りましょう。

⑤適度な休息とリラックス

メンタルヘルスを保つためには、適切な休憩とリフレッシュの時間を確保し、充実したプライベートな時間を過ごすことが大切です。

横浜DMAベースターズの成功の秘訣は、メンタルヘルスのケアとチームワークにあるのです。仕事でも、自己ケアとチームのサポートを活かし、メンタルヘルスを大切にしながら暑い夏を 制覇しあおなみのみんなで目標に向かい邁進していきます👍

先日、野球観戦に行き、メンタルの強さとチームワークの良さを肌で感じるとることができました。

お馴染みの崎陽軒のシュウマイ弁当を食べながら、野球観戦をしてストレスを発散させました。

メンタルヘルスを保つために。

次回は、事務の末永さんです。

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