開所一年後の現状報告です🎺
こんにちは。関です。
いつも、大勢の皆様に大変お世話になっております。
本当にありがとうございます。
あおなみは、2022.8月を迎え、開所して1年が経過しました。
この一年を振り返り、浮かぶのは、「成長と困難」「仲間の存在」「絆」「勇気と挑戦」「感謝」などなど・・まだ浮かびそうですが、そんなところでしょうか。
ここからは、私の思いを話します。
在宅看護を初めて一年が経ちました。
一年というのは、あっという間で、気づけば一年、という位に季節が過ぎていきました。
感じ方は、それぞれで、好きなものや得意なものも、それぞれある。
それでいいし、それがいいと思うわけです。
在宅看護が好きな人もいれば、病棟での看護、クリニックや外来での看護、施設内での看護が好きな方もいます。
それぞれが、それぞれの場所で、その人らしく頑張ること、それが良いと思うし、美しいと思います。
あおなみでは、今も仕事が増えてきていますから
一緒に在宅看護を、支えてくれる仲間を募集していますが
なかなか、集まらない現状もあります。
中での仕事のイメージや、働くスタッフが見えにくいのも、要因のひとつかな?と思ったりしています。
ブログ投稿も、忙しいと、つい更新が滞ってしまいますのが現状です。
だから、決していつも上向きではないということを伝えたいです。
疲れてしまうことも、怒ることも、冷たくなることもあります。
当たり前です、人間ですもの。
そんな時に、優しさや勇気や元気を取り戻せるのが、仲間の存在です。
仕事への向き合い方や頑張る姿をみて、自分がマイナスな気持ちになっていても、
仲間の存在で、また再起できます。
みんなのおかげで今があって、これからがある、そう思っています。
あおなみメンバー初めとして、いつも応援してくださる皆さんに、
心から感謝を伝えたいと思います。本当にありがとうございます。
少しでも多くの人に、優しい気持ちや、暖かい看護が届けば良いなと思います。
ご依頼をいただいても、お受けできないくらいに、たくさんの仕事をいただいており、本当にありがたいことです。
加えて新規のご依頼や、お困りのご依頼時に、対応できなくなってきていることも、心苦しく感じます。
多様なニーズに応えるためには、マンパワーなんですよね。
だから人って、本当に大切なんです。
無理なく、楽しく、一生懸命、それが長続きのコツですね。
頑張ってきましたから、今があるし、仲間や応援してくれる人の存在や支えがあるから
これからも頑張れます。
夏の時期は、正直本当にきつい仕事だなと思います。
暑いだけで、体力も消費されますからね・・ これぞ夏バテの語源と思いました。
少しでも働きやすいようにと、会社で麦茶とスポドリは常備しております。少しでもね。
結局のところ、「好きかどうか」これにつきると思います。
大変でもやめられないって、あおなみスタッフの安里さんもおっしゃっていました。
「大変=やめたい」 とは、ならないんですよ。
というか、「大変なのは当たり前」なんです。
それは、どんな仕事でも一緒だと思います。
簡単な仕事だったら、面白くないでしょう。
だから、大変かどうかではなく、
やりたいかどうか、好きかどうか、面白いかどうか。
大変で良いと思うし、それが成長に繋がると思います。
大変かどうかは過程の中で、感じることで、
その先に自己成長や、会社の成長、仲間の絆や、感謝や笑顔があります。
日々鍛錬、まさにこれにつきます。
大変と感じる日々の中、
私たちあおなみの、モチベーションはどこから来るのか・・・
その秘訣は・・・
あおなみの内情が、気になるでしょうから
今度、こっそりお教えしますね。
あおなみスタッフの1日のスケジュールを、お見せします!🌟
お楽しみに・・・🎵