
はじめまして。理学療法士のふくざわです。
今回は、私があおなみに入社してから感じた「自分自身の変化」について、少しお話しさせてください。
私が理学療法士を目指したきっかけは、難病を患った父の介護経験でした。
その原点を大切に、「ご利用者様やご家族様の気持ちに寄り添ったリハビリを提供したい」という思いで、病院の回復期・在宅復帰型病棟やデイケア、整形外科クリニックでの勤務を経て、訪問リハビリの世界へ飛び込みました。
あおなみに入社したのは約5年前、ステーションが開設したばかりの頃です。当時の私は、訪問リハビリの経験も3年足らずでした。
立ち上げ当初はご利用者様もまだ少なく、ケアマネジャーさんへのご挨拶回りや事務作業を並行して行う毎日。
ですが、訪問看護ステーションの仕組みや地域での役割、加算のこと、ケアマネジャーさんとの連携などを基礎からじっくり学ぶには、とてもありがたい時間でした。
やがて訪問件数が増え、1日7〜8件を訪問するようになると、ご利用者様の急な病状の変化などに戸惑うことも増えていきました。
そんな時、いつも温かく支えてくれたのが看護師のスタッフたちです。その都度相談に乗ってもらい、アドバイスを受けながら、一つひとつ安心して経験を重ねていくことができました。
知識やスキルの面でも、背伸びせずに挑戦できる環境があります。
私は入社後に「認知症ケア専門士」を取得し、現在は「健康経営アドバイザー」の資格取得に向けて勉強中です。
周りに遠慮することなく自分のペースで学べますし、誰かと比較するのではなく「過去の自分」と比べながら成長していく楽しさや新鮮さを実感しています。
実は、あおなみに入る前の私は、「大きな組織の中で指示された通りに業務をこなす働き方」が自分には合っていると思っていました。「自分は指示がなければ動けない人間だ」と決めつけていたんです。
ですが、あおなみで日々責任を持って働きながらも、自由に主体性を持って挑戦させて・見守ってもらえる風土に触れるうちに、少しずつ変化が生まれました。
自ら考え、決断し、行動してみる。その結果がうまく結びついたときの楽しさを知るうちに、仕事への向き合い方がガラリと前向きになり、いつの間にか「自分の軸」を持てるようになっていました。
あおなみでの5年間を振り返って思うのは、「自分が自分の人生・ストーリーの主人公として、オーナーシップ(当事者意識)を持てるようになった」ということです。
仕事が充実したおかげで、私の大切な趣味であり一番のリフレッシュである「サーフィン」も、以前よりずっと心から楽しめるようになりました(笑)。
環境というのは、人を形作る本当に大きな要素なのだと実感しています。

今、この文章を読んでくださっている療法士さんや看護師さんの中には、もしかしたら今の職場や働き方に、少しストレスや違和感を感じている方もいらっしゃるかもしれません。
「環境を変えてみる」というのは、一つの選択肢です。
とはいえ、新しい一歩を踏み出すのは、とても勇気がいりますよね。
あおなみは、困ったときにはいつでも周囲に相談でき、自分らしく安心して成長していける温かい会社です。
もし「訪問看護やリハビリの現場について、もう少し詳しく話を聞いてみたい」「どんな雰囲気か知りたい」と思われた方は、ぜひ気軽にお話ししに来てくださいね。
お会いできるのを楽しみにしています。
