【スタッフインタビュー第1弾】PTさんに訪問看護をしたい理由!について聞きました!

みなさんこんにちは!
続いて今日は、大口さんにインタビューです!

①まず職種とお名前を教えてください。

理学療法士の大口です。

②よろしくお願いいたします。では、大口さんの好きな食べ物や苦手なことやものなどについて教えてください。

塩辛

好きな食べ物は。塩辛が好きです。苦手なことやものは、あーなんだろうな。 あの、怖いものとか苦手です。お化け屋敷とか、そういう、なんか心霊ホラー系とかは。

③はい、ありがとうございます。次ですね、ご自身が、訪問看護で働こうと思ったきっかけだったり思いだったり理由っていうところを教えてください。

そう、きっかけで言うと、元々病院に勤めてまして、回復期リハでやっていたんですが、 なんかそのー、患者さんがその病院に入院されてる方だと、すごいなんか自分らしく生きていられてるのかなっていうのを感じたところが1番のきっかけだったと思います。

なんか、家に過ごされてる中で、自分がこう携わった方が、なんかその人が本当にその人らしくっていう言い方に繋がるのかなっていうのが最初のきっかけでしたね。

④では実際にご自身が今、訪問看護を実際にして、楽しいとかやりがいを感じること、逆に訪問看護の難しさを感じるところについて、それぞれ教えていただけますでしょうか。

そうですね、やっぱり楽しいと思うとこ、やりがいと感じると思うっていうところは、1番は本当に、ま、家庭によってはもう孫のように、あの向かい入れていただいたりとか、その週に1回だったとしても、もうそれを本当にこう楽しみにって言ってくださる方のところに、こうお伺いできるっていうのは、本当にありがたいなと思います。

在宅

それが自分自身の活力にも繋がるのかなっていうのは感じますね。難しさというのは、やはりその病院と違って、看護師さんや先生がやっぱり近くにいないっていうのはすごい、こう緊張感じゃないですけど。

こう異変があった時に、即座に対応しなきゃいけないっていうのは、結構それは、やっぱり1番プレッシャーというか、難しいなって思うところに感じています。

⑤ありがとうございます。その難しさやプレッシャーっていうのは、どういった形で解消したり捉えたりなど対策されていますか?

勉強"
やっぱりその、実際本当になってからその、なんて言うんですかね、なってから対応ってなってしまうと、やっぱすごい、知識とかも遅いのかなと思うので、やっぱりその、こうなるかもっていう予測とかができるような知識をあらかじめなんとか培っておくっていうのは、すごい大事なことだと思います。

⑥では最後に一言お願いします。

僕は、そのやってみて、ま、やっぱり1番純粋にありがたいなって感じるのが、本当に目の前の人と、関係性を構築できるっていうのは、本当にこう、多分リハビリっていう職種の中でも、1番実感しやすい分野なのかなっていうのは思います。

やっぱり、その自分が行ったら、相手が本当に笑顔になってくれてっていうところから、関係を築いていけるっていうのは、1番やってて面白いのかなっていうのがあります。

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