文明の発達
こんにちは。関です💃☀️
寝違えましたが、ロキソニンローション塗って張り切って行きます🙋♀️
本日は、私が思う現代社会、文明の発達についてお話しさせていただきます。
実は私が住んでおります住居は、築50年程たつため老朽化の問題に直面しております。
修繕、建替え、再生、耐震など今後の建物や暮らしの将来を見据えて考えていく事が必要なのです。
木の根があまりにも成長して、水道やガスの配管を破損する、なんて事も建物にはあるそうです。
そんな事になると生活が困ってしまいますから、そうならないよう修繕や再生などを検討しなければならないという事ですね。
そこで私は、こう思いました。
「なるほど、文面の発達故の快適な暮らしや便利さであり、管理の面倒くさもあるな」と。
「昔はきっと嵐とかで潰れれば、また1から作ったんだろうな・・でもその度にじゃ大変だから素材とか作り方とか、たくさん考えて壊れにくくて丈夫な物にしたんだな」と。
そういうたくさんの人類や文明の歴史の中で便利さを求め続けて今があるのだなと思いました。
だから、今のように屋根があり、水ガス火が使える暮らしがあるのだなと感じました。
便利は当たり前じゃないのと、維持することの大切さ、そのための日々のメンテナンスケアが必須、という事も同時に感じました。
今の暮らしに適応して生きていくなら多少、面倒な管理もしなくてはいけないわけです。
いっそのこと、壊れたらまた作り直す暮らしでも良いよねと軽率に思いましたが、多分私のサバイバル能力では、作り直してる間、生き抜く事はできそうにないです。
なので、文明の発達の恩恵を受けながら適応して生きていこうと思った恒常性をもつ人間の関でした。
文面の発達を思わぬところで感じたエピソードでした。
本日のブログは以上です。
それでは、また💫
お読みいただきありがとうございます♪