【スタッフインタビュー第2弾】看護師さんに訪問看護をしたい理由!について聞きました!
こんにちは、関です。
今日は千葉さんにインタビューしていきます!
①まず職種とお名前をお願いいたします。
はい、看護師の千葉早希です。
②好きな食べ物や苦手なことや物などあれば教えてください。
はい。好きな食べ物は果物全般です。苦手なものは、運動があまり好きではありませんでした。苦手です。
③ありがとうございます。では、ご自身が訪問看護で働こうと思ったきっかけや、訪問看護師をやりたいと思ったきっかについて教えてください。
中学校の時の職場体験で、訪問看護の体験をしました。そこで、お家で看護のお手伝いができるっていうところが、学生ながらにすごく、多分楽しそうだなって思った記憶があります。
病院で10年間勤務しましたけども、手術や治療を受け、 短い期間で退院させられて、入院前は歩いてた人が退院する時には歩けなくなってしまったり、入院前はしっかりしていた方が、退院の時には認知症のような症状が出てしまったという感じで、入院前と違う状態で退院、退院させられる方がいて、それはすごく困るだろうなと思っていました。それで、自宅で安心して暮らしていけるお手伝いをしたいなと思って。
④では実際に訪問看護をやってみて楽しいと感じること、難しさを感じることについて教えてください
病院だとと1人の患者様にゆっくり関わることができなくて、こう入院してすぐ退院してしまうっていう感じもあったので、 深い関わりができなくて、それはちょっと自分の看護感と違うなと思っていても、在宅看護に。1人の利用者さんとゆっくり関わることができて、あと、長い期間関わることができるので、その点すごい関わりが難しいと感じることはあります。
1人で訪問に行くので、そこで自分の看護の知識だったりで、もう判断して対応していかなければいけないっていうのは難しいです。
⑤その難しさに対して、何か一言お願いします。
訪問看護は、初めはすごく難しいイメージ があったんですけども、やっぱり職場のスタッフのみんなと相談したり、コミュニケーションを取ることで、不安なく訪問に行けることができているので、いいと思います。